
梅雨のこの時期、体が悲鳴をあげていませんか
6月も終わりに近づき、梅雨の蒸し暑さが本格化してきました。外に出るとじめじめとした湿気が体にまとわりつき、室内では冷房が効きすぎて逆に冷えてしまう——。そんな毎日を繰り返しながら、気がつかないうちに体に疲れが積み重なっていませんか?
「朝からなんとなくだるい」「体が重くて動き出すのがつらい」「なぜかぼんやりして、やる気が出ない」——これらは気のせいでも、なまけているからでもありません。梅雨という季節が、私たちの体と心に確実に影響を与えているサインです。
なぜ梅雨に体がだるくなるの?東洋医学から見た理由
東洋医学では、梅雨の時期は「湿(しつ)」という邪気が体に入り込みやすい季節だと考えます。湿気の多い環境では体の中の水分バランスが乱れやすく、消化機能を司る「脾(ひ)」が疲弊してしまいます。脾の働きが低下すると、余分な水分や老廃物がうまく排出されなくなり、むくみ・だるさ・頭の重さ・胃もたれなどの症状が現れやすくなります。
さらに、6月下旬は低気圧の接近・通過が多い時期でもあります。気圧が下がると自律神経(特に副交感神経)が過剰に働きやすくなり、眠気・だるさ・頭痛・気分の落ち込みが起こりやすくなります。加えて、冷房が入り始めるこの時期は外の蒸し暑さと室内の冷えの温度差が激しく、体温調節を担う自律神経に大きな負担をかけます。更年期のゆらぎを感じていらっしゃる方は、もともと自律神経が揺れやすい状態のため、梅雨の影響を特に強く受けやすい傾向があります。
月末に疲れが表面化しやすい理由
6月28日という月末のこの時期、多くの方の体には1ヶ月分の疲れが蓄積しています。「最近なんか疲れやすいな」と思いながらも、家事や仕事に追われて休む間もなく過ごしていると、その積み重ねがある日一気に不調として現れることがあります。
梅雨は気温・気圧・湿度の3つがすべて変動しやすい特殊な季節です。体への負担が重なるこの時期に無理を続けると、夏本番の7月に向けてさらに消耗してしまいます。「なんとなくずっとつらい」という感覚がある方は、ぜひ今のうちに体を整えることをお勧めします。
鍼灸で梅雨の不調を整えるアプローチ
明大前はり灸院では、梅雨時期の自律神経の乱れや倦怠感に対して、お一人おひとりの状態に合わせた施術を行っています。
余分な湿を取り除くツボへのアプローチ
「足三里(あしさんり)」「陰陵泉(いんりょうせん)」「脾兪(ひゆ)」など、消化機能や水分代謝に関わるツボにアプローチすることで、むくみやだるさが楽になる方もいらっしゃいます。
自律神経を整えるアプローチ
首・肩・背中の緊張をほぐすことで、自律神経のバランスを整えるサポートをします。眠りが浅い方や朝すっきり起きられない方から「施術後に深く眠れた」というお声をいただくこともあります。
冷えと温度差へのケア
冷房による内側からの冷えと、外気の蒸し暑さによる表面の熱のバランスを整えるケアも行います。「冷えているのに顔だけほてる」という更年期特有の症状をお持ちの方にも対応しております。
初めての方も安心してご相談ください
明大前はり灸院は、世田谷区の明大前駅から徒歩2分にある鍼灸院です。「鍼灸は怖そう」「どんな症状で行けばいいか分からない」という方でも、まずは症状のご相談から丁寧にお話を聞かせていただきます。お体の状態を一緒に確認しながら、無理のない施術を行いますので、どうぞ安心してお越しください。
梅雨が明ける前に、今の疲れを少しでも手放してみませんか。7月を気持ちよくスタートするために、今からケアをはじめてみましょう。お気軽にご相談ください。
ご予約・お問い合わせ
明大前はり灸院
住所:東京都世田谷区松原2-39-19-101
アクセス:京王線・井の頭線 明大前駅 徒歩2分
TEL:03-6876-9177
HP:https://www.meidaimaehari.com/
ご予約:https://kenkounihari.seirin.jp/clinic/14968/reserve
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