世田谷区明大前|抱っこが怖い…産後の腱鞘炎を東洋医学で救う

こんにちは。明大前はり灸院、院長の榊原です。

毎日、本当にお疲れ様です。 いま、このページをご覧になっているあなたは、愛しい我が子を抱き上げるたびに走る「手首の激痛」に、人知れず涙を流しているのではないでしょうか。

「赤ちゃんが泣いているのに、抱っこするのが怖い」 「授乳のたびに手首が悲鳴をあげる」 「ペットボトルすら開けられない」

その辛さ、決してあなただけではありません。そして、それは「母親としての気合が足りない」からでもありません。 当院には、同じ悩みを抱える世田谷区・京王線沿線のママさんが多く来院されます。

今日は、なぜ産後に腱鞘炎が悪化するのか、そしてなぜ当院の鍼灸治療がその激痛の解決策となり得るのか、東洋医学の視点からお話しします。

なぜ、産後の手首はこんなにも痛むのか?

西洋医学的には、ホルモンバランスの変化や、慣れない育児による筋肉の酷使が原因とされます。もちろんその通りなのですが、東洋医学ではもう少し深く、お身体全体のバランスから原因を探ります。

産後の女性の体は、東洋医学で言う**「血虚(けっきょ)」**という状態にあります。 出産で多くの「血(けつ)」を失い、さらに母乳として白い血液を与え続けることで、ママの体自体が栄養不足、潤い不足に陥っているのです。

「血」は筋肉や腱を養うガソリンのようなものです。ガソリンが枯渇した状態で、3kg、5kgと重くなる赤ちゃんを支え続けたらどうなるでしょうか? 潤いを失った腱(すじ)は柔軟性を失い、摩擦熱を持ち、炎症を起こします。これが、産後特有の治りにくい腱鞘炎の正体です。

湿布やサポーターだけで治らない理由

整形外科で湿布をもらったり、サポーターで固定したりしても、「その場しのぎにしかならない」と感じていませんか? それは、根本原因である「全身の血虚」と「局所の気滞(きたい=エネルギーの滞り)」が解決していないからです。

特に、手首の親指側(ドケルバン病の好発部位)は、経絡(けいらく)で言うと「大腸経」や「肺経」といった、気の巡りに敏感なラインが通っています。育児の緊張や睡眠不足は、この気の流れをさらに詰まらせ、痛みを増幅させます。

明大前はり灸院の「治る」ためのアプローチ

当院では、単に痛い手首に鍼を打つだけではありません。

  1. 全身の「血」を補う まずは産後の疲れ切ったお身体全体のバランスを整えます。背中や足にあるツボを使い、全身の血流を促進させ、腱を養う力を取り戻します。
  2. 炎症の熱を抜く 患部の熱を取り除くための繊細な鍼を行います。
  3. 深層筋へのアプローチ 手首の痛みは、実は「腕」や「肩甲骨」の凝りから来ています。関連する筋肉の緊張を鍼で解くことで、手首への負担を劇的に減らします。

私も50代となり、多くの患者様を診てきましたが、鍼灸ほど「副作用なく、身体の治癒力を引き出す」治療法はないと確信しています。特に授乳中で薬を飲みたくないママさんにとって、鍼灸は最適な選択肢です。

「ここなら治るかも」と思ったら

「もう少し我慢すれば治るかな」 そう思って無理を重ねると、慢性化して抱っこ以外の家事にも支障が出てしまいます。

世田谷区松原、明大前駅から徒歩すぐの当院は、完全予約制のプライベート空間です。 お子様連れでも気兼ねなくお越しいただけるよう配慮しておりますし、何より、ベテランの私が責任を持って施術いたします。

「明大前はり灸院」は、頑張るママさんの駆け込み寺でありたいと願っています。 痛みのない笑顔で、お子様を抱きしめられるようになりましょう。まずはお気軽にご相談ください。


(ご予約・お問い合わせ)
電話:03-6876-9177
住所:東京都世田谷区松原2-39-19-101(明大前駅徒歩2分)

[ご予約・ご相談はこちらからお気軽にどうぞ]

#腱鞘炎 #ドケルバン病 #産後の手首の痛み #抱っこが辛い #育児の悩み #明大前はり灸院 #明大前 #世田谷 #産後ケア #鍼灸治療

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP