「ご馳走、美味しかったけど…」そろそろ胃腸もお休みしたがっていませんか?

こんにちは。世田谷区、明大前駅から徒歩2分。明大前はり灸院・院長の榊原です。

お正月2日目、いかがお過ごしでしょうか。 昨日は初詣に出かけたり、ご家族や親戚と賑やかに過ごされたりした方も多いと思います。

久しぶりに会う親戚とのお酒、ついつい手が伸びるお餅、味の濃いおせち料理…。 「お正月だから特別」と楽しんだ分、今日あたりからなんとなく**「体が重い」「胃がもたれる」「眠気が取れない」**なんて感じていませんか?

実は、お正月休みこそ、一年で一番「胃腸(内臓)」が過重労働を強いられる時期なのです。

東洋医学では、胃腸の働きを**「脾(ひ)」と呼びます。 「脾」は、食べたものを消化吸収して、全身にエネルギーを送る大切な発電所のような場所。 しかし、「脾」は「湿気」と「冷え」と「食べ過ぎ」が大の苦手**です。

お正月の料理は保存が効くように味が濃い(塩分・糖分が多い)ものが多く、これにお酒や冷たいジュースが加わると、胃腸の中は湿気と熱でドロドロの状態に…。 発電所が故障してしまうと、エネルギーが作れなくなり、体全体が鉛のように重だるくなってしまうのです。

特に、お正月の準備や来客対応で動き回っていたお母さんたちは、肉体的な疲れもピークに達している頃ですよね。

そこで提案です。 1月2日は、「胃腸の休日」にしてみませんか?

1. 「空腹の時間」を作る 朝ごはんを軽めに済ませたら、お昼は温かいスープやお粥だけにするなど、意識して「お腹がグーッとなる時間」を作ってみてください。胃腸を空っぽにして休ませることで、修復機能が高まります。

2. 足のツボ「足三里(あしさんり)」を押す 膝のお皿の外側から、指4本分下がったところにあるツボです。ここを気持ちいい強さで押したり、市販のお灸を据えたりすると、疲れ切った胃腸の働きを助けてくれます。

3. 温かいお白湯を飲む 冷たいビールやジュースで冷えた胃袋を、温かいお白湯でジンワリ温めてあげましょう。

三が日はまだ続きますが、今日少しリセットするだけで、明日からの体の軽さが変わってきます。 残りのお休みも、皆様が笑顔で健やかに過ごせますように。

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