夜中のトイレで目が覚める。その頻尿、年齢のせいではなく「腎(じん)の冷え」です

こんにちは。明大前はり灸院、院長の榊原です。

「先生、最近夜中に2回も3回もトイレに起きるんです。 昔は朝までぐっすりだったのに…。これって、やっぱり年のせいですか?」

50代を過ぎると、男女問わず非常に多くなるのが、この「夜間頻尿」のご相談です。 「水分を控えているのに出る」「泌尿器科では異常なしと言われた」 そんな場合、原因は膀胱ではなく、**「腎(じん)の冷え」**にあることがほとんどです。

体の「ボイラー」が火種切れを起こしていませんか?

東洋医学では、「腎(じん)」という臓器を、生命力の源であり、体を温めるボイラーのような場所だと考えます。 しかし、私たち50代世代は、加齢とともにこのボイラーの燃料(陽気)が減ってきます。これが「腎虚(じんきょ)」と呼ばれる状態です。

ボイラーの火が弱まると、体内の水分を温めて蒸発させたり、適切に体に留めておく力がなくなります。 すると体は、「冷たい水を体の中に置いておくと体温が下がるから、早く出してしまえ!」と判断し、どんどん尿として排出しようとするのです。 これが、夜中にお布団に入って体が温まるはずの時間帯に、トイレに行きたくなるメカニズムです。

「おへその裏」を温めると、朝まで眠れる

「腎の冷え」には、ダイレクトに熱を届けるお灸が劇的に効きます。

特に重要なのが、腰にある「腎兪(じんゆ)」というツボ。ちょうどおへその裏側あたりです。 ここに心地よいお灸を据えて、弱っていたボイラーに火を入れ直します。 さらに、足首の内側にあるツボで「水の巡り」を整えます。

「腰にお灸をしただけなのに、足の先までポカポカして、久しぶりに朝まで起きずに眠れました」

治療を受けた患者様からは、そんな驚きと喜びの声をよくいただきます。 膀胱が悪いのではなく、体が冷え切って水を処理しきれなくなっていただけなのです。

質の高い睡眠は、明日の活力です

夜中に何度も起きるのは、睡眠の質を下げ、翌日の疲労感や免疫低下に直結します。 「歳だから仕方ない」と諦めて、寒夜に布団から出る辛さを我慢する必要はありません。

冷え切ったあなたの「腎」を温め直せば、体は必ず応えてくれます。 朝まで一度も目覚めない、あの快適な睡眠を取り戻しましょう。 ぜひ一度、私にご相談ください。

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