夜中に3回もトイレに起きる…その頻尿、水の飲み過ぎではなく『膀胱の凍結』が原因です

こんにちは。明大前はり灸院、院長の榊原です。

「先生、最近夜中に何度もトイレに起きてしまうんです。 寝る前の水分を控えても、夜中の2時、4時と目が覚めてしまう。 布団から出るのが寒くて辛いし、熟睡できた気がしません。 『歳をとればトイレが近くなるのは当然』と諦めていますが、旅行やバス移動も怖くなってしまって…」

50代を過ぎると、男性・女性問わず急増するのが「夜間頻尿」のお悩みです。 「膀胱が硬くなった」「前立腺の問題」などと言われますが、もしあなたの手足やお腹が冷えているなら、その頻尿の正体は**「膀胱の凍結」**にあるかもしれません。

膀胱は「ゴム風船」と同じです

膀胱は、尿を溜めるゴム風船のような臓器です。 温かいゴムは柔軟に伸びてたっぷりと水を溜められますが、冷えて凍りついたゴムはどうでしょう? カチコチに硬くなって伸びず、少しの水が入っただけですぐにパンパンになってしまいますよね。

50代になり、下半身を温める「腎(じん)」の力が弱まると、膀胱周りの温度が下がります。 すると、膀胱が柔軟性を失って「もうこれ以上溜められない!早く出して!」と脳に緊急指令を送るのです。 溜まっている尿の量は実は少ないのに、冷えのせいで過敏に反応してしまう。 これが、水分の摂りすぎではないのにトイレが近くなるメカニズムです。

「関元(かんげん)」にお灸をして、タンクを広げる

縮こまった膀胱を再び柔らかく広げるには、お腹の深部を温める必要があります。

当院では、おへその指4本分下にある「関元(かんげん)」というツボにお灸を据えます。 ここは別名「丹田(たんでん)」とも呼ばれ、体の元気の源が集まる場所であり、膀胱や腎臓を温める強力なヒーターの役割を果たします。 ここにお灸の熱をジワ~っと浸透させると、骨盤内全体の血流が良くなり、硬直していた膀胱がフワッと緩みます。

「お腹の奥が温かくなると、なんだかホッとしますね。トイレに行きたい焦燥感が消えました」 施術中、患者様が深い呼吸を取り戻す瞬間。それは膀胱の緊張が解けた合図です。

朝まで一度も起きない、深い眠りを

「先生、昨日は一度も起きずに朝を迎えられました!」 久しぶりの熟睡を報告してくださる患者様の顔は、本当にスッキリされています。

夜中のトイレ通いは、睡眠の質を下げ、日中の活力を奪います。 その頻尿、老化だと諦める前に、お腹の「冷え」を取ってみませんか? 安心してぐっすり眠れる幸せな夜を、もう一度取り戻しましょう。

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