「歳のせい」で片付けていませんか? 50代から急に冷えがきつくなる「本当の理由」

こんにちは。明大前はり灸院、院長の榊原です。

先日、長年通ってくださっている50代の男性患者様が、施術台に横になりながらこんなことを仰いました。

「先生、昔は冬でもコートの下は薄着で平気だったのに、最近は靴下を重ね履きしても足先が氷みたいに冷たいんです。 やっぱり、これが『老い』ってやつなんですかねぇ…」

その言葉、私自身も50代ですので痛いほど分かります。 「歳のせいだから仕方ない」 病院でもそう言われて、湿布や痛み止めだけでやり過ごしている方は本当に多いです。

しかし、東洋医学のプロとして、そして同世代として、はっきりとお伝えしたいことがあります。 それは、「歳のせい=治らない」ではないということです。

なぜ、50代を境に急に冷えがきつくなるのか?

実は、50代からの冷えには明確な「理由」があります。単なる気分の問題ではありません。

一つは**「自家発電能力の低下」**です。 体温の多くは筋肉で作られますが、50代を超えると、特に下半身の筋肉量がガクンと落ちやすくなります。つまり、体の中の「ストーブ」が小さくなってしまっているのです。

もう一つは東洋医学でいう「腎(じん)」の弱りです。 「腎」とは、人間が生まれつき持っている「生命力」や「体を温めるボイラー」のような機能です。 このボイラーの火が、加齢とともに少しずつ弱火になってくる。これが、芯から冷える原因です。

「薪(まき)」をくべれば、火はまた燃え上がります

ボイラーの火が弱まっているなら、外から助けてあげればいいのです。 当院の鍼灸治療は、まさにその「燃料補給」です。

冷え切ったツボにお灸を据えると、患者様はよく 「あ、熱いというより、何かが満たされていく感じがする」 と仰います。 これは、弱っていたボイラーに火が灯り、ご自身の力で再び体を温め始めたサインです。

「今年の冬は、なんだか楽です」

冒頭の男性患者様も、定期的にメンテナンスを続けることで、 「今年はあんなに辛かった足のしびれが出ていません。久しぶりに正月の旅行を楽しめそうです」 と、穏やかな笑顔を見せてくださいました。

年齢を重ねることは、弱ることではありません。自分の体との付き合い方が上手くなることです。

「もう歳だから」と諦める前に、一度私たちにご相談ください。 これから先の人生を、痛みや冷えに邪魔されず、もっと自由に楽しむために。 私たちが全力でサポートいたします。

[ご予約・ご相談はこちらからお気軽にどうぞ]

明大前はり灸院 院長 榊原


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