「休日はパジャマのまま…」やる気が出ないのは、心が弱いからではありません。「内臓の冷え」が原因です

こんにちは。明大前はり灸院、院長の榊原です。

「先生、最近なんだか億劫なんです。 以前は休みのたびにゴルフや買い物に出かけていたのに、冬になってからは着替えるのさえ面倒で…。 一日中こたつでテレビを見て終わってしまいます。私、このまま老け込んでしまうのでしょうか」

50代の男性、K様からのご相談です。 「鬱(うつ)なんじゃないか」と心配されていましたが、お体を診させていただくと、精神的な問題ではありませんでした。

K様のやる気を奪っていた犯人。 それは、**「内臓の冷え」による「強制冬眠モード」**です。

体が勝手に「省エネ」していませんか?

動物が冬眠するように、人間の体も寒さを感じると、生命維持に重要な内臓を守ろうとして活動を抑えようとします。 特に私たち50代は、自家発電する力(基礎代謝)が落ちています。 体温を維持するだけで精一杯の状態になりやすいため、脳が勝手に 「これ以上動くな! エネルギーを無駄遣いするな!」 と指令を出してしまうのです。

これが、「体が重い」「やる気が出ない」という感覚の正体です。 心が弱ったのではなく、体がバッテリー切れを起こして、セーフティモードに入っているだけなのです。

「おへその下」にやる気のスイッチがある

この「強制冬眠モード」を解除するには、体の中心にあるボイラーを着火させる必要があります。

治療では、おへそから指2本分下にある「気海(きかい)」というツボにお灸を据えました。 ここは文字通り「気の海」。全身のエネルギーが集まる場所です。 さらに、背中のツボを使って自律神経を整え、熱を全身に巡らせます。

K様の場合、お腹にお灸を据えている最中から、 「なんだか目が覚めてきました。お腹の底から力が湧いてくるような感じです」 と、声に張りが戻ってきました。

「久しぶりに散歩に行こうかな」

治療後、K様は 「体が軽いです。明日の休みは、久しぶりに妻を誘って歩いてみます」 と、生き生きとした表情で帰られました。

「最近、出不精になった」「何をするのも面倒くさい」 もしそう感じているなら、自分を責める前に、体を温めてみてください。

あなたのその無気力は、ただ「冷えているだけ」かもしれません。 同世代の私が、あなたのやる気のスイッチをもう一度押し直します。 ぜひご相談ください。

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